| ♪『アキラの童謡集』♪
8.見てござる
続けて日本昔ばなしの第二話でござるな。
いかにも「ござる」という感じでござる。しかも一番と二番ではちがうのでござる。一番はお地蔵さん、二番はかかしどん、ちょっとエラさがちがうのでござる。声の調子がちゃあんとちがうのでござる。
なかでも二番の「たんぼのたなかの」、ここなんかどうです?私は大好きです。このアルバム全曲中で、お気に入りフレーズ三指に入る名調子です。なんか、エモーションがあって。
でまた、この一番の「ジャンケンポン」が、ポンにポイがまじってポヨンとなっちゃってる風に聞こえるんですけど(笑)。
間奏もいい。オーケストラでどこまで和楽器に迫れるか?でもないのでしょうが、透明感のある邦楽テイストって感じでとってもよいのです。だからアキラさんが思いっきり「ござる」しても、決してベタな和風にはならない。
みんなして童心にかえりながら、高度な大人の技を尽くし合う。そんな上質なあそびごころが実った極上のセッションではないかと思います。
(ふふ、ござるでしめるお約束のオチ?は一応はずしてみました・笑)
★ここを要チェック!
くり返しになっちゃいますが「ポン」。絶対チェックを!
2004/06/28
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