| ♪『アキラの童謡集』♪
6.七つの子
さあB面の一曲目。まずイントロからしてニヤリです。夕暮れを思わせる雰囲気の中に、夕日といえば…のメロディーがちらり?(笑)。
しかしこの曲には、ほんとにびっくりさせられました。ちょっとクセになっちゃいそうです。
一番は、いたってオーソドックスに、音楽の授業なら絶対二重丸のきれいな歌い方。のびのびと透きとおる声に聴き惚れながら、二番もこのままくり返しかな…と思いきや、あらら、そういっちゃうの、みたいな。
歌詞が一番しかないなら、二番は言葉じゃなくてメロディーを変えちゃおうと?楽しいなあ。それに気持ちいいんだ、この二番が、ものすご〜く。
これに耳が聴き慣れちゃうと、さあもう一度と一番を聴き直したとき、自然に二番の歌いかたを求めちゃう。
聴けば聴くほどクセになるのです。
しかしこう素直にさらさらと歌われると、声の良さ、歌の上手さ(巧さ、とは別の)が、とってもわかりやすいですねえ。
私は二番の「みてごらんーんーんーんー」にぞくぞくしちゃいました。んですよ、ん!ほんとに頭のてっぺんに空気穴でもあいているのではないかしら?
これは絶対に聴いていただきたい!
まるで、きれいでおいしい空気をすうっと吸いこむみたいに、何気ない、しかしかけがえのない美しい歌を味わうことができます。
マイナスイオン出てます、絶対(笑)。
★ここを要チェック!
はじめの「行ってみて」のまじめ具合(笑)
2004/06/28
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