● ひよっこ観察日記●
実は抽選にモレましたあ〜(号泣)
しかし救いの手を差し伸べて下さる方あり。ありがたや〜
五体投地で感謝を表しながら行ったので銀座へ着いたのはお昼過ぎ。
熾烈な席取りバトルはとっくに終了してました←ダメダメ
開場した会場では、狭いロビーにディスク関係がずらり。
待て待ていっ、まずは座席をチェーック!…したら、アニキ、すごいっす。
ド真ん中で前の方、すぐ前は通路ときたっっ。
いや〜ん、絶対目があっちゃう〜←勘違いぐらいさせといて下さい
場内は、2階席まであるものの、意外にコンパクトサイズ。
舞台、近っ!
それになんたってヤマハ、音への期待も大です。
平日の昼間だというのに老若男女で客席はぎっしりで、場内のレアな旭ナンバーを楽しみつつ、皆さま今か今かと…。
おっとこの間に、50thのDVD-BOXをすちゃっと予約しなきゃ。
予告映像もスバラシく、ぬけめ…いや、ぬかりなく、この場限りの予約特典もアリ♪(特典はカラーのステージ写真とサイン入りパンフ。ふふ、ごちになりま〜す)。
何よりこの日の好企画に感謝して、ここで買わんでドコで買う!←オマケ目当てのクセにエラソーに
さていよいよ。
ブザー、佐藤さんのご挨拶と解説につづいて、まずは映画上映。
待ってましたの「夢がいっぱい暴れん坊」。
スタイリッシュなタイトル映像にはじまり、入浴シーン&名調子でのご登場。
仏帰りVS米帰りの好敵手同士の友情に、国際問題?まで絡まる凝った展開。
おキャンなルリ子さんに芸達者な脇役陣たちまでが、唄えや踊れ、まさに大暴れ。
銀座の底が抜けるほどの楽しさだっ(どんなんやっ)
今の銀座で昔の銀座を観られるのもまた一興。
これぞベストチョ〜イスっ!
カメラ目線の「好きだよ〜♪」にシビれ、「123ジャンプ!」のかっこよさで昇天。
はふ〜、楽し過ぎて、メインを味わう前に、すでに燃え尽き気味。
いかんいかーーーんっ。
休憩15分はシートにカナシバリになっていましたとさ。
そして休憩後、いよいよです。いよいよアノお方が…
と思ったら、まずは佐藤さん。はい、もちろんですとも。
そしてついについに、アキラさん登場っっ。
おわーーーーっっっ、なんかシマっとるっっ。
クールグレーのスリーピースの、ややタイトな仕立てが精悍っ。
タイは菜種色でなくヤル気の赤系をチョイス、髪もサイドを短かめに刈ってキリリ。
げふうっ、かっこ良すぎるっ。
広めのカフの白がさわやかで、黒のショートブーツも先が細めなので重くない。
いいなあ、年令も職業も国籍さえも不詳みたいな、何者ですか?小林旭です!としか言い様のないこの麗しさ。
きたきたきたーーーーーーーーあっっっ。
あうう、日本で唯一ドレスコードの残存する街、この銀座が、これほどまでに似合う人が他におられましょうかっ。
今年は昭和なら80年になる、とかなんとか旭さん。
雲の中からギロンと飛行機が、なんてまるで映画のワンシーンのように鮮やかに空襲の光景を。また、コミカルに玉音放送の真似と日本の一番長き日の思い出を。
アキラ少年の目に映った原風景の数々が、率直な言葉と魅力的な語り口で語られ、夢中で聴き惚れたあとズシリと胸にきました。
♪時は昭和の真ん中で、♪命あるなら恋に生き、自分なら2番と1番を入れ換えたくなる、その時代を生きたから、とつぶやきながら口づさむ声。しびれる〜
そして、マイトガイは英語だと…「ダニ男、ダニーボーイ、あれはいい歌」なんておどけて言いつつも、「それ(マイトガイ)も和製英語でいいとは思うけど…」とポツリとおっしゃるあたり、なんか、うれしかった。
されど、マイティガイ。世界のアキラ化計画のために、オールマイティな御活躍をお願いしまっす。
しかしまったく、へーせーなんて、すかしっ屁な年号より、旭さんには昭和がよく似合います。
ほかにも、ツイストを輸入?した時のお話や、篝部長にはモデルが何人もいた?などなど、一夜漬インタビュアーじゃ絶対聞き出せないおもしろ話がいっぱい。
和やかかつ馴合わない絶妙なテンションは、お二人の信頼関係のたまもの?
なんせ「佐藤くん」とかじゃなくて「さとちゃん」ですからね、あの声で。オレンジ色の象さんじゃないですぞ(失礼)
いつまで〜も聞いていたいけれど、そろそろ唄のお時間。
「翔歌」一曲ときいていたところが、なんと「自動車ショー歌」も大サービス。
と、その前に、マスコミ向けの撮影タイムが。
すると太っ腹佐藤さん、我々にまで撮影を許可っ。
やたーーーーーーっっ!
「自動車ショー歌」のノリノリのリズムに合わせて、フラッシュぱちぱちフォトセッション状態。私もぱちぱち、どれもブレブレ(とほほ)。
しかし「翔歌」になったら、もう撮っちゃいられませんでした。
のびやかな声に包まれて、全身トリ肌。しみた〜〜っっ
やっぱエエ歌や、ううう、またリクエスト作戦しなきゃだな。
アキラ50周年祭りは、ますますこれからヒートアップするそうで、でもまだあんまり言っちゃイケナイようで、ちょっと言っちゃいそーなアキラさんとハラハラする佐藤さんがスリリングで素敵でした(笑)。
去り際はサラリとアンコールなし。
でも、映画にトークに歌、もう300%大満足。
ほんとにこんな贅沢な時間があっていいんでしょうかっ!
ありがたや〜パート2!いや、何度でも言いたいっ、ありがたや〜っっ
是非ともどうか、またこんな機会をっ。
そしてそのときはきっと、今回残念だった方々も御一緒にっ。
できれば私も、今度はアタリたいデ〜ス(笑)
♯そして…その後アキラさんはワイドショーなどの取材をお受けになり、私はオキテやぶりの行為に出ることで、まさかの一瞬を目にすることになるのですが…うううっ、よい子のみんながマネするといけないのでナイショです。
関係者の皆様、もうしません(多分)。御迷惑をおかけいたしましたっ。
とか言いつつ、うっすら盗み聴き情報。
あるインタヴュアー「(今後、ルリ子さんとの共演があるとしたら)ラヴシーンなんかは?」
アキラさん「あったらいいね、お互い大人だから(笑)」
だそーですぞ。ううう、乞う御期待かっ?
この観察日記は、極めてあやしげな記憶によるものです。決して実録もの(笑)としてお読みいただきませぬよう、平にお願い申し上げます。
しつこく一言
アキラ道ひよっこの私ではありますが、今回のアキラさんには、ある意味、一番ドキドキしました。
なんせあの、ヴォイス、フェイス、バディ、アクション、どれをとってもキラッキラの銀座の次郎さんの後に現れて、なお一層麗しいわけです。
それはかつて見たことのない麗しさ。予感?
滝伸次にも武田明にもリアルタイムでは間に合わなかったけれど、今度こそ、新たなる瞬間に立ち会えるかも、そんな予感にドキドキしました。
氷室浩次?もちろん観たいですとも!でも、できることならば、今の旭さんにしかできないキャラを、それがアタリ役になっての新シリーズというものを、銀幕で観たいと願うのは、ありえない夢でしょうか。
世にシルバーエイジと呼ばれる歳で尚、いぶし銀なんてありがちな道を行かずに、一層気高く輝くプラチナでダイヤモンドであり続けられる希有の人の、これからを私は観たい。そう強く思った、一日でありました。
2005/04/04
|