●「翔歌」発売、わくわく日記●
今日は待ちに待った「翔歌」の発売日。燃えるうっっ。
前日未入荷だったので、パチプロのごとく、開店と同時にいつものCD屋さんへ。
店の一角を借り受け「翔歌」コーナーづくり。POP(ジャケ写と同じボードとポスター)とCDを並べる。
10枚のうち2枚購入。1枚は開封し店内で流してもらうことに。とりあえず今月いっぱい置いてもらい、万が一(!)残ったのは買います、というお約束。一路、浅草へ。
例の映画館(笑)で「投げたダイスが明日を呼ぶ」を観る。
ラスト近くのアキラさんの高笑いに胸きゅん。迷わずプロマイド屋さんへ。
新種の入荷はなく、学ラン系をまとめてGET。
レジのお嬢さん(20代半ばと見たっ)が、「小林旭ってカッコイイですよね。最近好きになりました」と告白。
ぬおおっと興奮し、「翔歌」発売情報をリーク(笑)。
さらに、是非「ひとり箱」にしたいんですっ、と野望を熱く語るも笑ってスルーされる。メゲずに大通りの演歌系CD屋さんへ。
むむ、2枚、棚置きかあ。さりげなく面置きに移動。すまぬ、KんMりJろU氏←重ねたらしい。あとの一枚をレジへ。
「テレビで聴いて、いい歌だったんでえ」と小芝居をうつがスルーされる。メゲずに銀座へ。
わお、さすがヤ○ノやっ、POPがデケえ。「翔歌」の文字が、びよ〜んと浮き上がっちょるっ。入荷枚数も充分。
待っとけよ、アカシア○歌〜(いや、恨みはないが、今週の1位だったので)。アルバムもそろっとる、いいぞおっ、と思いつつレジへ。銀座は他人町なので小芝居はなし。
秋の銀座から一路、南へ。
ふたたび地元のCD屋をのぞくと、バイトの若者が日活世代の父へと1枚購入とのこと。はらしょっ。
よし、カテゴリーを狭めず地元のFM曲にもリクエストしてみようと決意。ディスクも送ってみるか。などと考えつつ、日課のリクエスト葉書書き。
もちろん「翔歌」聴きっぱなしの一日。
がおーーーっっっ、野性ももどってきたらしいので、明日はこちらをフルで。
ああ、アキラさんのお陰で充実の一日だったわぁ、と勘違いしながら夢ん中。
んー、俺は何か犯罪を犯したろうか。だいじょぶだと思うが、くれぐれも良い子はマネをしないようにねっ。
2004.10.6
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